折り紙ちょるる


今年開催の「おいでませ!山口国体」を盛り上げようと
光市の国体広報ボランティアさんたちが中心になって、
折り紙「ちょるる」で国体PRに取り組んでいらっしゃいます。


この折り紙「ちょるる」は光市内の方が考えられたオリジナルで、
はさみを使わないのが特徴!折り紙があればすぐ折れます。
あとは、頭と胴体をくっつけるのりと、顔と服を書くための黒と赤のマジックがあれば、仕上げることができます。


いろんな市民活動団体もご協力。
そのひとつ、NPO法人シニアネット光のHPには、
折り紙ちょるるの折り方を映像で紹介してあります。


かわいらしさのポイント、顔の描き方もアドバイス
http://snhikari.cool.ne.jp/
折り紙は「きみどり」と「きだいだい」を使います。


このほか、あちこちで「折り紙『ちょるる』を折ろう!」というイベントが行われる予定です。随時ご案内したいと思います。

光がんざき亭からのお知らせ

光がんざき亭の活動につきまして、
光がんざきくらぶとは分離させることにしました。

ブログについても、「光がんざき亭」を開設しました。
落語会についてのお知らせやご報告などは
こちらのまとめることにいたしました。

光がんざき亭
http://d.hatena.ne.jp/hikariganzakitei/
メールは
hikariganzakitei@yahoo.co.jp

「徳山大学地域貢献研究・中高大連携型授業研究」中間報告会が開催されます

みんなで考えよう!周南地域のこれから


徳山大学が行っている、地域貢献研究と中高大連携型授業研究の中間報告会が
開かれます。
4件の周南地域に関する研究発表が行われます。


3月16日(水)10時〜11時40分
徳山大学2号館201教室


発表3「まちづくり活動に必要な知識・情報の収集・活用の実態―山口県光市を事例に―」
発表者 和田崇徳山大学経済学部准教授
この研究は、光がんざきくらぶが提案しました。


まちづくり活動に必要な知識や情報をどのように収集し、活用しているのか。
光市内でまちづくり活動を行っている市民活動団体や自治会にアンケート調査とヒアリング調査を実施し、分析されています。
市民活動団体と自治会との比較分析も興味深いところです。


報告会に関する詳しい情報は徳山大学のHPをご参照ください。
http://www.tokuyama-u.ac.jp/news/event/post_119.html

光がんざき亭其の二 立川生志独演会 お礼

本日の
光がんざき亭其の二 立川生志独演会におこしいただき、ありがとうございました。


ご縁をいただいた生志師匠とお運びいただいたみなさまのおかげをもちまして、大盛況でした。
こじんまりした空間で、たっぷりと落語を、いえ「生志落語」をご堪能いただけたのではないでしょうか。

第2回目の開催で、まだまだ不慣れで至らないこと多々あったことと思います。
お詫び申し上げます。


博多座でのアンケートもきっかけになって、今日の落語会につながりました。
みなさまに育てていただく「光がんざき亭」のアンケートにも、いろいろお書きいただいて、ありがたく思っております。

これを励みに今後も落語会を続けていきたいと思います。

本日はありがとうございました。重ねてお礼申し上げます。

光がんざき亭其の二 立川生志独演会 開催のお知らせ

光がんざき亭其の二 立川生志独演会


平成23年2月11日(祝・金)
15時開演 (14時開場)
Be st.催事場(アルク光店隣)
木戸銭 3000円(自由席のみ)


主催 光がんざきくらぶ
協賛 Be st.・CoffeeBoy光店・くるみの樹・山田畳店
問い合わせ先 hikariganzakitei@yahoo.co.jp


今回も、仲入りにお菓子とコーヒーのちょこっとお楽しみがあります。ぜひおこしください。


チケットにつきましては、市内2ヶ所にて販売もいたしております。また、メールにて予約も承っております。
運営ボランティアスタッフも募集中です。
お気軽にお問い合わせください。


今回は、光がんざき亭其の二にして、初めて真打の落語家さんをお招きいたします。
一人でも多くの方にご来場いただきたいと思い、こじんまりした会場に畳をひくことにいたしました。
畳と椅子席両方をご用意していますが、椅子席には限りがございますので、ご了承ください。


立川生志師匠は、1963(昭和38)年、福岡県筑紫野市生まれ。
大学卒業後、会社勤めをするものの落語家への夢を捨てきれず、1988(昭和63)年立川流家 立川談志に入門、笑志を拝命。
1997(平成9)年、二つ目に昇進。
2008(平成20)年4月、真打昇進。笑志 改メ 生志 へ改名。
古典落語を中心に活動し、その明るいキャラクターとシュールなまくら、そして、クオリティの高い高座は、老若男女を問わず評判を博しており、将来を嘱望されている若手落語家のお一人です。真打昇進の際に行われた、東京、大阪、名古屋、福岡での披露公演は、各地でチケットが完売する盛況ぶりでした。
昨年、2010(平成22)年12月5日、福岡博多座では初となる落語会「祝い目出度の年の瀬らくご 立川談志・生志 親子会」を開催し、見事成功をおさめていらっしゃいます。


Be st.催事場の、こじんまりした空間で、じっくり「生志落語」をご堪能いただけると思います。
落語に縁の薄い場所で、ぜひ落語を聴いていただきたい、楽しんでいただきたいという生志師匠の思いもあり、今回の落語会開催のご縁をいただきました。
どうぞおこしください。


お問い合わせ先 hikariganzakitei@yahoo.co.jp

鈴々舎馬るこさん、FM山口出演のおしらせ

馬るこさんからFM番組出演のお知らせをいただきました。

新年早々、馬るこさんの元気いただいちゃいましょう!



1月3日 17時過ぎ

FM山口「ニュースデリバリー」に出演します。

10分弱ですが、よろしくお願いします。    馬るこ