「徳山大学地域貢献研究・中高大連携型授業研究」中間報告会が開催されます

みんなで考えよう!周南地域のこれから


徳山大学が行っている、地域貢献研究と中高大連携型授業研究の中間報告会が
開かれます。
4件の周南地域に関する研究発表が行われます。


3月16日(水)10時〜11時40分
徳山大学2号館201教室


発表3「まちづくり活動に必要な知識・情報の収集・活用の実態―山口県光市を事例に―」
発表者 和田崇徳山大学経済学部准教授
この研究は、光がんざきくらぶが提案しました。


まちづくり活動に必要な知識や情報をどのように収集し、活用しているのか。
光市内でまちづくり活動を行っている市民活動団体や自治会にアンケート調査とヒアリング調査を実施し、分析されています。
市民活動団体と自治会との比較分析も興味深いところです。


報告会に関する詳しい情報は徳山大学のHPをご参照ください。
http://www.tokuyama-u.ac.jp/news/event/post_119.html